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ワセリンを使い倒す6つの方法:肌断食から始まる意外な活用法

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肌断食を始めた時、保湿のためにワセリンを購入したものの、肌につける以外の用途がなく、なかなか減らない状態が続いていました。しかし、この冬、中年の入口に足を踏み入れたせいか、乾燥に耐えられずハンドクリームが欠かせなくなり、試しにワセリンを使ってみたところこれが大当たり!

驚いたことに、ワセリンがじわじわ減っていくという新しい発見。この記事では、ワセリンの意外な活用法をシェアします。

1. 乾燥するところに塗る

ワセリンは乾燥対策の万能アイテム。肌断食の基本である乾燥ケアに使えますが、ほっぺたや目元、さらにハンドクリームの代わりとしても大活躍。

使い方のポイントは、少量を米粒大程度にとること。べたつきを防ぎつつしっかり保湿できます。

詳しい使い方は、以下のリンクからどうぞ。

ohanasi.hatenadiary.jp

2. まつげ美容液として

ワセリンをまつげに塗ることで、偶然毛が伸びるという驚きの効果が。綿棒に少量をとり、まつげの根元に塗るとより効果的です。

私も試してみましたが、確かにまつげが健康的になった気がします。

ohanasi.hatenadiary.jp

3. メイク落としとして

アイメイクやウォータープルーフのメイクは、ワセリンでも落とせます。手の熱でワセリンを溶かし、メイク部分になじませてコットンで拭き取るだけ。乾燥しがちな肌にも優しいメイク落としです。

www.cosme.net

4. スチームパック

顔全体にワセリンを塗り、蒸しタオルでパックするスチームケア。角質や汚れを取り除きながら、肌のトーンアップが期待できます。

マッサージを加えることで血行促進効果も得られるため、一石二鳥です。

5. キューティクルオイルとして

爪周りのケアにもワセリンは最適。ハンドクリームを塗った後、爪のキューティクル部分にワセリンを塗りこむと、ささくれやさかむけが減ります。

以前使っていたキューティクルオイルより効果的だと感じました。

6. 足元の角質ケア

かかとの乾燥対策にもワセリンが活躍します。お風呂上がりにワセリンを塗り、ラップで包んで靴下を履くと、翌朝にはつるつるの足元に!

ブログを書きながらこのケアをするのが最近の習慣です。

結論:ワセリンは万能選手

意外と使い勝手が良いワセリン。肌断食のためだけでなく、保湿や美容ケアにも幅広く使えます。この機会にワセリンを使い倒して、物を減らしつつ快適な生活を目指してみませんか?


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